娘のピアノ教室は自由で楽しい教室なんです。

ピアノ教室は東京の表参道・青山にある【ヴァンクール音楽院】
ピアノ教室といえば、音大での先生が
とても厳しく指導するというイメージがあります。
徹底的に基本を叩き込まれるってよく聞きます。
じゃないと絶対に上手になれないと。

でも、娘のピアノ教室は全然違うんです。
有名音大出身の先生ですが、基本的にピアノは楽しくしよう
という主義の先生です。
だって、ピアノを習ったからといって、将来ピアノの道に
進む子はほとんどいません。
たいていは、趣味程度で終わってしまいます。
なので、先生は厳しくないんです。
もちろん、将来音大に進もうという生徒に対しては、
また別の指導方法のようですが。

とりあえず、バイエルなどの基本の練習教本はやるのですが、
メインである発表会は子供の自由で選べます。
多少背伸びした曲でも、やっても良いと言ってもらえます。

そして、子供って意外と好きな曲には頑張れるものなので、
時間をかけると難しい曲でも弾けるようになってしまうんです。
そうやって、うちの子は驚くくらい上達しました。
発表会以外でも、やりたい曲があればやらせてもらえるので、
嬉しいみたいです。
いい先生です。

私のピアノ教室での思い出について

私は小学1年生から5年生まで近くのピアノ教室に通っていました。
ピアノ教室に通ったきっかけは、お店でピアノに触って興味を持ったことです。

小学校でもピアノを習っている友達は多く、私も習ってみたいなと思い
両親にお願いすると了解してくれました。

ピアノ教室は隣の区にありましたが、自転車で10分かからない場所なので
母と一緒に行っていました。
教えてくれた先生は当時20代くらいの女の先生で、いつも優しく丁寧に
レッスンしてくれました。
先生は学校であった話もよく聞いてくれたので、それも楽しみの1つでした。

教室では色々な曲を習いましたが、よく記憶に残っているのは、
「エリーゼのために」です。大好きな曲で、家でもたくさん練習して
上手に弾けるようになりました。

一度、同じくらいの歳の子たちと合同の発表会に出たことがあります。
合同とはいえ、初めて人前で演奏したので大変緊張したのを覚えています。

小学5年生で中学受験をすることになってピアノ教室はやめてしまいましたが、
色々な曲が弾けるようになり、ピアノの楽しさを知ることができました。
レッスンに行かせてくれた両親に感謝しています。

私が昔習っていたピアノレッスンについて

私は6歳から17歳頃までピアノ教室に通っていました。
母の友人が個人で教室をやっていたので、ずっとそこで習っていました。
今考えても、とても助かっていたと思うことは、私の他の用事事を優先させてくれて、それによってレッスンの計画を変えてくださっていたことです。私の用事事とは、主には学校や勉強の忙しさのことだったのですが、例えばテスト前等はレッスンのペースをすごくゆっくりにしてくれて、勉強にウェイトを置くことを考えてくださったりしてくれました。
レッスン内容は、練習用の曲と、課題曲(自分の選んだやりたい曲)の練習を60分の内に半分くらいずつやるというものです。練習用の曲の時は、指の運び方の知識だったり、和音の知識だったり、読譜の練習だったりと、基礎的なことを教えてくださりました。課題曲は、どちらかというと、その曲の解釈など、楽曲に対する考え方を教わりました。
このように、レッスン内容は大きく2種類に分けて教わっていました。
17歳になって、大学受験を控えだしたころから、徐々に回数を減らし、結局は習うのをやめてしまいましたが、とてもありがたい経験をさせていただきました。おかげで、今は純粋に音楽を楽しめるようになっています。